201809/02

女性の本能的な欲望は体の動きとなって表現される理由

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女性の潜在的欲望

女性のシグサからは、どんな思い、気持ちでいるのか、かなりのことが推測可能だ。これは脳の中の本能的な欲望が、理性的にコントロールされずに、体の動きとなって表現されてしまうからだ。

たとえばハンドバツグを両手で抱えている姿は、防御の姿勢の気持ちが強い。特に腕の位置や動かし方で、相手の心理状態はかなり正確に推測できるだろう。両手をこすり合わせていれば、何かを期待していそうだ。しかし、手がゆっくりとした動作、態度であれば、それはどこかだまそうという気持ちの可能性がある。指を組んで両肘をついていれば、不安や不満を示している。

また、女性がウソをつくときは、手で口を覆ったり、鼻先を触ったりすることがある。これはウソをつくと、アドレナリンが出て血圧が上がり、鼻も膨らんできて気になるので、触ってしまうという仕組みである。まさに脳の中の興奮が体の一部に影響している証拠というわけだ。

あごに手を添えて、頭を支えるようなときは、相手の話がつまらないという意思表示だろう。あごをなでた後の態度に注目しよう。その後、両腕を組み、座っている位置を直ようなら、駄目という返事になるはず。あごを触って、体を乗り出すようなシグサならOKというサインと読めるだろう。

このようなボディーランゲージは、大脳皮質の抑制を受けない無意識の動作といえる。扁桃体からの命令で体をつい動かしてしまうのだ。歴史や政治家などの話になり、女性が懸命に脳を使っているときこそ、コントロールが利かなくなり、無意識の動作が出やすいもの。そんなときこそ相手の本心を見抜けるチャンスである。

女性の本音は、脚の動きにも現れるのだと、心理学から見てもそういえるだろう。というのも、視線や手の動きは自分で意識できるが、脚の動きは自分で見ない限り意識ができない。だからこそそこに本音が出るのだ。

手足は大脳皮質にある運動神経の中枢から命令が出て無意識に動かしている。たとえば歩くときに脚を意識して歩くことはないだろう。つまり無意識に歩いているはずだ。それほど脚は無意識の動きをしているというわけだ。

さらに、感情が動いているときには、扁桃体からの命令がダイレクトに出てしまい、手足は無意識に動き、つまり本音が出るというわけである。つま先が細かく動いていれば、不満のサイン、脚を開じて座っているときは、自分を守っているサインだろう。もちろんこういったサインは、確実にそれを示しているとは限らない。トイレに行きたくてうずうずしていて、足先が動くこともあるからだ。

脚を交差させ、腕も交差しているときは、初対面の男に対して警戒している、あるいは心を開じているサインとみていいだろう。警戒心がなくなるにしたがって、手足は開いていく。その微妙な変化を知らねば損をすることになる。

足首をしっかり重ねて座っているときは、恐怖心や心配であり、警戒しているという状態だ。こんなときは会話で彼女の警戒心をなくすしかない。足先の向きも関心先を示している。日の前の女性が腕組みして、足先がドアを向いているなら、早くこの場から離れたいという無意識下の意思の表れで、彼女と親しくなる可能性は低いということになる。

だから思わせぶりな態度を取られても、それを楽しむくらいの余裕がなければ、女性と親しくなれないし、付き合ってもらえなくなる。男性がやることは、焦らずに彼女にアプローチする理由作りが重要になってくる。なぜ、自分が彼女を好きになったのか、その理由を言葉ではっきり伝えられるようにしておくべきだし、じっくり時間をかけて近づくべきだろう。

まったくその気がないように見えて、女性は突然その気にさせる行動に出ることがある。つまり女性の態度にだまされないことだ。本当は非常に好きなのだけれど、嫌いだというように振る舞ちたり、興味はないのに、興味があるように振る舞ったりする。

女性と親しくなる可能性があるかどうかは、あなたの行動、言葉、思いにかかっており、それが可能性を引き寄せるのだと考えるべきだ。好きになった理由を、相手に気持ちよく伝わる言葉で語ることができる。

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